岡山でキッチン・家具を作るKitoBitoでの日々の仕事風景を伝えていきます。


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うれしかったこと

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今朝オイルを塗ったウォールナットの美しさに目を見張った。
木によっては、オイルを塗らないほうが美しいままのときがあるのだが、
今回のウォールナットは、オイルによって美しさが増すものだったのだろう。

カウンターの天板をウォールナット、その下をアルダーを
使ったこのカウンターは、
やっぱり2種類の材料を使ってよかったのだろう。
アルダーがあったからこそ、ウォールナットが美しい。
ウォールナットがあったからこそ、アルダーが美しい。
本物の持つ力をそこに感じる。

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こうやって打ち合わせに可愛い子供たちが
ついてきてくれることも幸せ。

結局スヤスヤ寝息を聞いていて、目が開いたお顔をほとんど見ることなく、
打ち合わせが終わってしまった。
あかちゃんには、不思議な力があるんだね。
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by kitobito | 2012-11-30 22:31 | 仕事中

民藝との出会い

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初めて『くらしのギャラリー』というところの『ラオスの布』展の案内が届いた。
どなたが送ってくれたのか結局わからなかったのだが、
それは、ラオスの村の手仕事の魅力を
谷由起子さんが伝える展示会の案内だった。
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実は昨年、岡文女さんから谷さんのことを聞いていた。
ラオスの村の手仕事の魅力もいただいたコースターで感じ取っていた。
そして、友人がその風呂敷をエプロンにしていたのを見たとき
いつか機会があれば、手に取りたいと思っていたのだ。
とうとうそのチャンスが訪れたと楽しみにしていた。
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くらしのギャラリーに行ってみると
実に私たちの好きな民藝の器が並べられている素敵なお店だったので
その中で、あまりの興奮でお店の中をぐるぐると何度も何度もまわって
頭の中を整理しなければならない程だった。
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また来なきゃ、また来なきゃと自分に言い聞かせ、
この日は、ラオスの風呂敷と沖縄の読谷村のコップをひとつ選んで帰途に就いた。
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作り手と配り手がいて、
私たちは良いものを手にすることができるんだと分かった日だった。
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訪れることを楽しみにできるお店がまた一つ増えて嬉しい。


くらしのギャラリー本店
『ラオスH.P.E の布』
2012年11月22日(木)
~12月2日(日)
*11月27日は店休日

岡山市北区問屋町11-104
TEL:086-250-0947
11:00~20:00
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by kitobito | 2012-11-28 18:33 | その他

家の中から庭をみる

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もうすぐ庭の葉っぱも落ちてしまいそうです。
今年のハナミズキはハッとするくらいの赤を見せてくれました。
色々な木々を庭に植えると季節をこんなにも楽しめるものかと思えます。
この庭は私たちKitoBitoにとって大切な場所。

来年は、ここをこんな風に変えよう、なんの木を植えようか
そんな風に考えることが、また楽しいのです。

ここ何日かの寒さで川口君が風邪でダウン。
ギャラリーは暖かいのですが、作業場は寒いので
季節の変わり目は、つらいのです。

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テレビボードの裏側。
無垢できれいに仕上げることを決めていました。
部屋を少し仕切るためにディバイディングボードの役目も望んだからなのです。
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by kitobito | 2012-11-27 21:00 |

11月 鳥取料理教室にて

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房江先生の料理教室。
予定の日になると、これから始まる楽しい一日に気持ちが弾んできます。
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鳥取への長い道中も直美さんとの色んな話であっという間に感じ、
そして教室の間は、
本当はがんばって色んな感覚を研ぎ澄ましたい…
でも、笑いが…絶えない教室なので、
おもわず私の口からも色んなおしゃべりをしてしまう… 
あ~反省、私の口。  楽しいことが何よりだと思うから
五感は二の次になってしまうのだろうか…
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裏に山水を引いてあるところを発見!
水の神様、ありがとう。
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そして、次は帰りにギャラリーによるとお気に入りの器を発見!
四角の三つは以前から持っていたもの。
そして楕円の器は初めて対面。
この鉄の釉薬のかかった教行さんの器は、料理がなんでも生き生きとするので
大好きなのだ。でもそれだけじゃぁなかった!
使えば使うほど、色が良くなってくるらしい。
それで好きだったんだ、と この日初めてわかった私。
器も使い手が育てていけるんだ。
使い手としての成長も必要だな!大切にしていこう!
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by kitobito | 2012-11-22 20:21 | その他

骨董市

毎月15日に開催される赤穂の骨董市にみんなで行ってきました。

仕事中ですが… 古き良いものを見るのも仕事のうち・・・かな?
ということは、さておいて。

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場所は、大石神社。
赤穂浪士が待ち構えていました。
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たくさんのお店が、こぎれいに並んでいる骨董市では、
それぞれどのお店も面白いものを持ってきてました。

大事にず~と商品を磨いているお店の人や、
お客さんとおもしろいやり取りをしている人、
気のいいお店の人、値切りやすい人、値切りにくい人
商品よりも人を見ている方が面白いくらいでしたねぇ。
あっ、お店の人とお客さんの区別が難しかった…

本当に気に入ったものは、すぐに手に入れておかないと
もうなくなっちゃてると思ったほうがよさそうでした。

次はそうしよう。 

そして、帰ってきてからは、皆で戦利品の見せあいです。
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木工道具もいろいろと安くおいていたので、
それぞれに買っていました。
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カトー君も川口君も買う前には、ヤフオクでちゃんと値段をチェックしたそうです。
スマホがあるんで、それもできるんですよね!
う~ん、かしこい。適正な価格か、またはお得かをその場で確認できるなんてすごい!
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どのお店に行ってもある物とは違い
それぞれの良さが光っている骨董市でした。

たくさんある中から自分に光を発しているものを
探さないといけないのも、骨董市。
ゆっくりと楽しんできました。
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by kitobito | 2012-11-16 14:09 | その他

悩む・考える・新しいことにつながる 第二弾

イスの座面用の荷紐で仕上げていたイス。

それをファブリックにする。
みんなでのアイディアと経験とで
すわり心地の良さや扱いやすさを研究中。

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こうやって繰り返し、悩み・考え
そうして新しいことにつなげる喜びを共にしていく。

その喜びをしったものが
次なる挑戦をしていけるんだろう。
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by kitobito | 2012-11-14 10:57 | 仕事中

ブラックチェリーのテーブル

我が家には、ラブラドールのクスクスがいつも一緒にいました。
そのクスクスが天国に行ったのは、今年の3月。
我が家にたくさんのHAPPYを運んできてくれて
楽しく時間を過ごしてたのです。

いまでも思い出すと楽しい思い出だらけです。

今回のお客様は、私たちと同じくラブラドールを愛する方。

問屋町のパン屋さんKAZEに置いている椅子を見て
お電話をいただきました。

新しく家が建つので、テーブルセットをお探しだということ。
ずーと使い続けていくことのできる無垢のテーブルや椅子が欲しいんだということを伝えてくれました。

シンプルなスタイルで、ブラックチェリーや山桜のような木で作れたら嬉しい事。
また、希望する大きさを伺いました。

そのあとは、犬のはなし。
今住んでいるところの近くにはたくさん犬友達がいること、
時々実家に帰るのは、犬に会いたいなどなど、
同じラブが好きならよくわかる話をたくさんしました。
私たちも早くラブラドールを飼いたくなっちゃたのです。

何点かテーブルのスケッチを描いて送ることを伝えて、
その日はおわかれしました。

その後何度かのメールのやり取りをしながら、スケッチしたデザインから選んでもらい、
ちょうちょのようなチギリを入れたいなという希望にお答えして
テーブル・ベンチが出来上がりました。

新しいお家が出来たら納品です。
楽しみにしていてくださいね。

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by kitobito | 2012-11-12 11:15 | 家具

皮籐のイスとファブリックのイス

皮籐を座る座面に張った椅子です。
皮籐ってなんだろうって聞いたら、そのまま、籐の皮の部分だそうです。
ふつう籐のイスなんて言っているものも、多分、籐の皮の部分を使っているようです。

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皮籐を茶色に着色したものを使った椅子は、ブラックチェリーで。
生成り色の座面の本体は、オーク(ナラ)で作りました。

深い色になってくるブラックチェリーのイスは、上品な雰囲気を楽しみ、
オークは清々しさに溢れた雰囲気を楽しむ。

座面を皮籐でつくると、とても軽いイスになりました。
これまでも、無垢材で作った椅子の重さに驚かれるお客様がいたのですが、
これをちょっと持ち上げると驚かれるので
それが心地よくなりました。

椅子も同じものだけでなく、何種類かを取り入れると楽しいですよ。
雰囲気だけでなく、実際に座る物です。
お気に入りも、もちろんあるのですが…
座っているうちに、なんかこれが好きなんだよなぁ。って事も起きてきます。

実際、教会のイスのように背もたれが90°近くあって
座りにくかったものが、今では何か気に入ってしまっているものがあるのです。
不思議な感じだなって思うのですが、
どうもこれが人に伝わりにくい…
感覚と愛着だけの話なんでしょうね。

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この椅子は以前は合皮貼りだったのですが、
ファブリックに変えました。

これもお客様の元に行く前に記念撮影です。
田んぼの見えるリビングにはいつも家族や友人が集まり
落ち着いた時を過ごせる場所。
そこへ、皮籐のイスと一緒に一つはお嫁入りです。
ゆっくり気に入ったものを探されていた家族の元に届けれること。
それが私たちの歩んでいきたい道なんだなと思えました。
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by kitobito | 2012-11-08 11:08 | 椅子

杉の仕事が続いています

杉材の家具作りが続いています。

キッチンなど、いろいろな作業を伴う家具としては
やわらかい杉材を使うと、
すぐに傷だらけ… ということになりそうですが、

こうして服を収納したりする場所や
先日作った直接足があたる階段ダンスには
向いているのではないかと思います。

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我が家のリビングの床板も杉です。
傷だらけですが、
裸足で歩くと気持ちいいのです。

我が家は傷も歴史ってとらえ方をしています。
だから、誰も気にしていません。

でも、ほんの少し気になるくらいの大きな傷は、
水を含ませた布とアイロンで、
木を膨らませます。
ある程度はもどってくれます。

適材適所という言葉があります。
それぞれの長所を活かした場所につかうと
その材料はいかんなく長所を発揮してくれるのです。

人間も同じこと。
子どもたちも同じこと。
子どものしてるサッカーのポジションを見ていても同じこと。
もちろん、大人も同じ。
苦手な所をカバーしてくれるくらい長所を伸ばすと
その人の魅力が増しますよね!

あっなんだか話がそれましたが、
杉の家具も素敵だなぁと思いながら
川口くんとカトー君が一生懸命作業しているところを
パチリとしました。
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by kitobito | 2012-11-06 11:15 | 仕事中

鳥取での料理教室

先週、空間工房の直美さんと一緒に
岩井窯の房江さんが行っている料理教室へ行ってきました。

重ね煮を使ってのアレンジ料理や
サーモンのマリネ、
ポテトグラタン、
いつも冷蔵庫でこまったさんになっていた切り干し大根を使った料理などなど。

事前につくっておけるものや
そんなに気張らずに美味しいものが作れることを
たくさん教えていただきました。

なにより、子どもたちの嫌う切り干し大根をとても美味しく食べるコツを
教えてもらえたことが大きな収穫でした。

私自身いつも感じているのは、
栄養や健康にいいってことよりも、簡単につくれて(!)
美味しく楽しく食べることなんです。
おじいちゃんが作ってくれる野菜が美味しいので
いかに素材のもつ力を引き出してくれるかが鍵だったのです。
それに伴い、健康もついてきてくれれば…

房江さんの食卓は、そんな私の心を満たせてくれるものでした。
次回がとても楽しみです。

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by kitobito | 2012-11-05 10:00 | その他