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岡山でキッチン・家具を作るKitoBitoでの日々の仕事風景を伝えていきます。


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カテゴリ:家具( 25 )

変形テーブル の続き

変形テーブルの形を悩みながらしているのがわかるのがこんな風に残っています。

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最初は、消しやすいチョークで大体の形を決めて、ペンで描いていきます。
でも、何度も時間をかけて見直していると、また違う線が出来上がってくる…
だから、×や〇を線に入れ、それでも翌日に違ってくると
次はペンの色を変え…

結局違うところは、鉋で削っていました。
万が一、違う線にそって切ってしまうと台無しですから。

お客様は、大きさ以外はお任せしてくださっているので
そのお客様が喜んでくれる顔を思い浮かべると、あと一歩のところで考えるのをやめることができません。

私たち自身も、納得した気持ちになれないのです。

そうして、最終的に決まった時には、もう悩まないそうです。
形に添ってジグソーで切っていきます。

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潔く作業は進んで行っています。
変わった形のテーブルを作るときは、こんな風に作業が行われるのです。

ベリー、一緒に上に上がりたいの? この階段は無理だよ。
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by kitobito | 2016-10-28 13:32 | 家具

ラウンドテーブル

納品まじかのラウンドテーブルとEsprit-chair

美しい色をした山桜でできたラウンドテーブル。

全体的に丸みを帯びた面で仕上げて優しい表情を持ってくれました。
いろいろな所に手が当たると、そのまま撫でておきたい手触り感です。

きっと、脚が触れても同じこと。
テーブルの脚部分にもあたった自分の脚で
スリスリしておきたいほど、気持ちが良いと思います。

1000㎜φのラウンドテーブルは、4人掛でほどよい大きさになると思います。

広すぎはしないですが、狭すぎもせず、
あまり広いとは言えないスペースには、動線をじゃますることなく居てくれるテーブルになることでしょう。

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by kitobito | 2016-09-30 15:16 | 家具

ホワイトデーの素敵な贈り物

ホワイトデーは納品日でした。

できあがったテトラテーブルを二人のキュートな姉妹のお家に持っていくことに。
到着するとともに、
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”よねとさん、今日はありがとうございました!”
っていう可愛い二人からこんな可愛いお手紙を。

こんなに可愛い贈り物をもらったのは久しぶり! メロメロになった私たち。
とても嬉しかったです。こんな風に気持ちを伝えてもらえると本当に嬉しいですね。

テーブルと同じ板から姉妹のためにスツールも作り
”お嫁に行くときは一緒に持って行ってね。”ってお願いしました。

永い間さがしていたものに出会えた喜びを家族みんなで伝えていただき
私たちだけでなく、この大切にしていた材料も(!)含めて、本当に仕事冥利に尽きます。
ありがとうございました。
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テトラテーブルは、形が少し変わっているので
色んな場所に座ることができるだけでなく、
四角い部屋に少し動きを出すこともでき、四角くない部屋には動線の確保もしやすく、
想像以上に、色んな使い方のできるテーブルです。
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今回のテーブルは少し高さを低めにして、それに合わせたスツールも低めに。
床にしっかりと足を付けることができて、座った時、地に足が付く感覚が心地よく落ち着きます。









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by kitobito | 2015-03-18 11:35 | 家具

秋田産のナラ材のカウンター

この月曜日に納品予定だったカウンターです。

出雲に持っていくのですが、
雪のため高速道路もタイヤ規制がかかっていたため
その日は見合わせました。

次は来週の予定ですが、また天気が怪しいです。
小さいトラックは、スタットレスタイヤなのですが
大きいトラックはノーマルのみなので、天気がとても気になります。

早く持っていきたい気持ちと、
まだ私たちのところに置いておきたい気持ち。

天気次第では、もう少し私たちの目を楽しませてくれるのかな。

でも、お客様も楽しみにして待っていてくれているので、
ホントは申し訳ないなと思っていながら、楽しませてもらっています。

表情が豊かでいつも新しい発見があるような秋田の楢の木は、
いつまで見ていても飽きることがありませんね。
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by kitobito | 2015-02-05 23:13 | 家具

tetra-table

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KitoBitoで人気のTetra-tableをご家族で見に来てくださいました。
とっても可愛い姉妹のために、同じ木でスツールも作ることになりました。

一生大切に使ってもらえると思います。
もう少しお待ちくださいね。








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by kitobito | 2015-02-04 23:07 | 家具

キッチンのバックカウンター

キッチンバックカウンターができあがりました。

古材を削りなおして作ったので、最初から光沢のある深くて味のある色になりました。
壁面にタイルをはると、表情豊かな部屋になります。
最近、お客様の選ぶタイルのセンスの良さが光り輝いています。

白い壁もいいですが、こうやって一面だけ表情を出す方法、とってもかっこいいですね。
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by kitobito | 2014-12-12 19:09 | 家具

テレビボードに漆を。

キッチンに引き続き、いろいろな家具を作らせていただいたお家のテレビボードです。

天板には、お客様自身が持っていた分厚い古材を削りなおしたものを使い
下の収納部分は、栗材を選びました。

シンプルなものでいいです。という要望だけだったので
本当にシンプルなものになりました。

こうして出来上がり、オイル塗りをする前に
スタッフ一同でいい材料でできて、良かった、良かったといいながら…

これって漆をかけたら、すごくいいものにならない?!!! って思ったのです。
栗材は漆塗りに最適なのです。

尚且つ、そのお客様は今回のリフォームで
洗面台の天板にも自分自身で漆をかけたのです。

とっても丁寧にきれいに塗っていたので
ここで終わるにはもったいない! 

そりゃあ、急いで連絡を取りましたよ。
漆をかけたら、すごくグレードアップしていいものになりますよって。

そうして、その週末にすぐに見に来ていただきました。

前と比較すると、量も増えるしむつかしいかもしれないのですが…
それでも、天板を外した状態で塗れることも伝えると、
頑張ってみます。って言ってくださいました。

きっと簡単ではないけれど、
きっと簡単ではない作業を楽しんでくれるでしょう。

何事もチャレンジしてみようという精神っていいですよね!

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by kitobito | 2014-09-19 11:36 | 家具

古材のテーブルができあがりました。

いきなり、自画自賛ですが本当にいいものになりました。
いつまでもいつまでも、眺めておきたくなるこのテーブルのことです。
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天板に古材を使ったテーブルです。
古材と言っても、私たちは削りなおして製作するため普通は、
古材を使っているってことを気が付かないかもしれません…
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こういったところに、少しだけ前の名残を大切に残しています。
使っていた時の荒い感じを残すこともできるのですが、
こうして少し削るだけで、新しい顔を見せてくれ、
でも色は既に何十年も大切に使われていた焼け色を感じます。
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脚は脚はいつ見ても貫禄を感じさせてくれます。
しかも、手や足に触れるところが心地よく、
いつまでも触っておきたいので良い色に変わってくるのです。

ちなみに、脚は古材ではありません。





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by kitobito | 2014-08-07 11:21 | 家具

テーブルの脚の部分

先日の古材のテーブルの天板のための脚の木取りをしました。
脚部分は、新しい材料で取ります。

この材料は、脚などを製作するために厚めに挽いてもらったものです。
材料取りは、板の特徴やどこに使われる部材か、など等
経験値がモノを言うくらい難しいものです。
材料取りで失敗すると、それが最後まで響いてくるのです。

横から見ていると、慎重に、スパッと決めています。
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しっかりとした脚をつくるため厚みのある材料が必要なのです。
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最初はこんなに幅広い板でした。
出来上がったものだけを見ていると、
どんな材料からこれが出来たと想像がつかないだろうと思います。

実は、無垢の木の家具となるとこんなに立派な材木から生まれてきているのです。
だからとても大切に私たちも材料取りをしなければいけないのです。
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台風の影響で、ムシムシとした一日でした。汗が目に入らないように、ハチマキハチマキ!
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こうやって、脚の材料となっていくのです。
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by kitobito | 2014-07-12 19:30 | 家具

古材のテーブル

本当にずっと前から頼んでいてくれたのに
なかなか製作にかかれなくてごめんなさい。

いつでもいいよって
優しく言わない方がいいかもよ。

そう、なおみさんに言いながら
やっと取り掛かっています。

できあがったら、
このテーブルでワインを味わう会をしようよ~って
私たちの方から言っちゃう。
赤ワインはいきなり色が付いたら困るから
白にしようね。って実は白ワインが好きだから言っちゃう。

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削りなおした古材は輝いていました。
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このホゾの入った後が
綺麗に残っていたので、これをどうしようかな。





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by kitobito | 2014-07-10 11:43 | 家具